新建設コンサルタント賠償責任保険|株式会社さくらジオサービス

事故事例

下記はほんの一例で、当業界のかし事例が記載された書物は皆無に等しく、弊社は補償をご提供する立場として、事故情報を収集し、配信を行ってまいります。
この活動により、設計ミスが1件でも抑止できればと考えております。

◆事故(かし)情報受付中◆

取材に応じていただいた事業所様には謝礼をいたします。業界の発展にご協力ください。
貴社名や発注者、業務名などはすべて匿名処理いたします。
詳しくは弊社担当者までお問い合わせください。

>> その他過去の事故事例 

事故事例9

■詳細
下水道設備(管路)の設計において、道路脇に既設(埋設)しているボックスを見逃して設計図面を作成~納品し、施工時に下水道管がボックスに干渉して十分な勾配が得られないことが判明し、下水道管の迂回および枡の設置が必要となり、これらの追加施工費用を請求されたもの。

損害額
3,415,690円

■行政処分
なし(民間事業のため)

事故事例10

■詳細
法面工の設計において、急勾配箇所は擁壁およびグラウンドアンカー工法・吹き付け工法、緩勾配箇所は景観を考慮し植栽工法にて設計を行ったが、うち植栽工法において、現場環境の調査・見極めが適切でなかったため、種子の生育がまばらになってしまったもの。
 主な原因として、現場の酸性土壌に適さない種子を選定していたことが指摘された。
 これにより、再植栽および経過維持管理費用(2年間分)を請求された。
 コンサル側の網点は、土壌の分析・見極め、種子・当工法に関する専門知識および経験が未熟であったことが今般のミスを招いたと自社で分析された。

損害額
4,001,236円

■行政処分
不明

事故事例11

■詳細
河川護岸の設計(災害復旧)において、表法面(低水護岸)にコンクリートブロック工法を用いたが、当施工箇所の水流(高水位時には蛇行すること)を勘案しなかったため、施工完了後の高水位時に施工されたコンクリートブロックの底面付近が洗掘~破壊され、再施工費用を請求されたもの。

損害額
41,205,900円

■行政処分
あり

事故事例12

■詳細
沖合設置の接岸ドルフィンに関する設計において、海底地形および海底地質の調査が不十分であったため、ドルフィン本体の強度が十分でないと判定されたもの。
 追加補強工事として、補強用補助支柱の増設および追加ストラット工事、ワーキングプラットホームの拡張工事(金属製)を行った。

損害額
53,699,240円

■行政処分
あり

事故事例13

■詳細
上水道設備の更新に関する設計において、揚水ポンプ本体の選定ミスにより、設置されたポンプが常時過負荷状態となっていたもの。
 当初行った実地調査に基づく揚水ポンプの選定(性能等)は正しかったが、成果品へ記載する際に誤った数値の記載、およびこれに準じた性能を有する機種を間違って選定してしまったことが要因と断定。
 当初の調査担当者と、成果品の作成担当者との連携ミスが招いた事故である。

損害額
7,997,600円

■行政処分
あり

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